利回りくん:不動産クラファン「利回りくん」、『利回りくん短期運用ファンドVol.21 アンサンブル大井』を12/12(金)より募集開始

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ニュースの要約

  • シーラホールディングスのグループ会社であるシーラが、不動産クラウドファンディングサービス「利回りくん」において、新ファンド「利回りくん短期運用ファンドVol.21 アンサンブル大井」を12月12日より募集開始
  • 募集金額は2,554万円、想定利回りは3.5%を予定
  • 対象不動産は東京都品川区の大井町エリアに所在する区分マンションの一室で、JR「大井町」駅から徒歩4分という優れた交通利便性に加え、商業・オフィス・住宅など複数用途を一体化した大規模複合再開発が進む将来性の高い地域に位置している

概要

シーラホールディングスのグループ会社である株式会社シーラは、同社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「利回りくん」において、新ファンド「利回りくん短期運用ファンドVol.21 アンサンブル大井」を12月12日(金)より募集開始することを発表しました。

本ファンドは、利回りくんで高い人気を誇る「短期運用ファンドシリーズ」の第21弾であり、予定通りの運用終了を迎える「利回りくん短期運用ファンドVol.18 アンサンブル大井(ID:138)」を再組成した案件です。募集金額は2,554万円、想定利回りは3.5%を予定しています。

対象不動産は東京都品川区の大井町エリアに所在する区分マンションの一室で、JR「大井町」駅から徒歩4分という優れた交通利便性に加え、商業・オフィス・住宅など複数用途を一体化した大規模複合再開発が進む将来性の高い地域に位置しています。広町地区や駅前エリアでは、歩行者デッキや通路整備による回遊性の向上、災害時の避難広場の整備、さらに街全体でCO2排出量「実質ゼロ」を目指すカーボン・オフセットの推進など、都市インフラの再整備が計画されており、こうした取り組みによりエリア全体の利便性・安全性・資産価値の向上が期待されています。

編集部の感想

    不動産クラファンの中でも人気の高い「利回りくん」から新しいファンドが登場してきましたね。大井町駅近くの物件で、交通利便性と地域開発の相乗効果で資産価値の向上が期待できそうです。
    短期運用ファンドは資金の拘束期間が短いため、初心者でも安心して投資に取り組めるのがメリットですね。適度な利回りも魅力的だと思います。
    利回りくんのサービス拡充が進んでいることが分かりました。人気の高い不動産クラファンだけに、今後の動向にも注目していきたいです。

編集部のまとめ

利回りくん:不動産クラファン「利回りくん」、『利回りくん短期運用ファンドVol.21 アンサンブル大井』を12/12(金)より募集開始についてまとめました

シーラホールディングスのグループ会社であるシーラが運営する不動産クラウドファンディングサービス「利回りくん」から、新しい短期運用ファンド『利回りくん短期運用ファンドVol.21 アンサンブル大井』の募集が12月12日より開始されます。

本ファンドは、前回の「利回りくん短期運用ファンドVol.18 アンサンブル大井」を再組成したものです。対象物件は東京都品川区の大井町エリアに位置し、交通アクセスの良さと大規模複合再開発の進行による地域開発の恩恵を受けることが期待されています。

短期運用ファンドは資金の拘束期間が短いため、初めての不動産投資にも最適な選択肢と言えるでしょう。また利回りくんはサービス拡充を積極的に進めている人気の不動産クラファンなので、今後の動向にも注目が集まりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000143674.html