ニュースの要約
- 『ライフアフター』の大規模アップデートが行われ、新シーズン8「極夜の星火」がスタート。
- 新ストーリー「銀河の救済 – 遠征の残響」と新ボスキャラクター「致命の艶骸・修道女：タイラント」が登場。
- 感染者襲来のコンテンツが進化し、新探索システム「星火再燃」や全サーバー参加型の「星火共建システム」が導入。
概要
『ライフアフター』は、NetEase Gamesが提供するスマートフォン向けのサバイバルアクションゲームです。
このたび、12月5日(金)に大型アップデートが実施され、いよいよシーズン8「極夜の星火」へと突入しました。
今回のアップデートでは、新ストーリーや新キャラクター、進化したコンテンツ、探検/生存要素の拡充に加え、アジアサーバーの開放や新規プレイヤー向けの支援など、様々な改修が行われています。
新シーズンでは、極夜の暗闇に隠れた感染体が覚醒し、サバイバーは携帯可能な「星火装置」で視界を確保しながら、次々と襲来する感染者の群れと戦わなければなりません。
また、遠征隊の痕跡を辿ることで「銀河計画」の秘密に迫ることができます。さらに、新登場のボスキャラクター「致命の艶骸・修道女：タイラント」との生死を賭けた駆け引きが待っています。
このほか、感染者襲来の難易度が上がった「波のような感染者襲来」コンテンツや、全サーバーで共同してα物質を集めるシステム「星火共建」など、新たな要素も導入されています。
アジアサーバーも開放され、日本語/中国語/東南アジア言語に対応したグローバルなサーバーが登場しました。
新サーバーでは、チュートリアルスキップによる即レベル79への昇格や、様々な特典品が用意されているなど、新規プレイヤーへの支援も手厚くなっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
『ライフアフター』：大規模アップデートを実施！新シーズン8「極夜の星火」がついに始動についてまとめました
『ライフアフター』は、これまでにもさまざまなアップデートが行われ、常に新鮮な体験が楽しめるゲームといえます。
今回の大型アップデートでは、物語の深化やシステムの進化、新要素の追加など、プレイヤーを飽きさせない工夫が随所に感じられます。
特にアジアサーバーの開放は、言語を超えたコミュニティの形成につながることが期待できます。
新規プレイヤーにも配慮された特典は、ゲームへの参入障壁を下げ、多くのサバイバーたちが「極夜の星火」に集うことでしょう。
これからも『ライフアフター』は、プレイヤーの期待に応え続けるゲームとなりそうです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000590.000071247.html
