CAREKARTE | いつでもどこでも記録・送信できる実務向け介護記録アプリのおすすめを紹介【無料】【おすすめアプリ】

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おすすめアプリ

CAREKARTEは介護現場向けの記録管理アプリ。いつでもどこでもスマホで日常記録の入力・閲覧・送信が可能で、写真添付やバイタルのグラフ表示など現場業務を効率化する機能が揃っています。ただし利用には本体ソフトの契約が必要です。

おすすめアプリの紹介

CAREKARTEは、同名の介護記録ソフトと連携して使うモバイルアプリです。職員はログイン後にリスト形式・チェック形式・テンプレート形式など表示を切り替えながら、ご利用者の記録をその場で入力・編集・送信できます。写真を添付したり、期間内のバイタル(体温・脈拍・血圧)をグラフで確認したり、通所施設なら出席/欠席の反映、入所施設なら居室情報の確認も可能で、現場業務を効率化する設計です。

CAREKARTE
価格 :
無料(app内課金がある場合があります))
販売元 :
CARE CONNECT JAPAN, Inc.
販売元URL :

非公開

口コミ・評判

  • いつでも、どこでも、誰でも簡単に日常記録の入力や閲覧が可能です。
  • アプリケーションから送信した記録は、介護記録ソフト側で確認、活用ができます。
  • 介護記録ソフト側で作成した記録をアプリケーション側で受信し、確認することも可能です。
  • iPhone,iPod touch,iPadで撮った写真を記録に添付し、送信することができます。
  • 期間内のバイタル記録を受信し、受信した記録をもとにバイタル値(体温/脈拍/血圧)のグラフ表示ができます。

レビューで評価されているアプリのポイント

アプリは外出先でも記録入力や閲覧ができる利便性、写真添付やバイタルのグラフ表示など記録の充実度、介護記録ソフトとの双方向連携でデータの一元管理ができる点が評価されています。複数表示形式があり、施設の運用に合わせて入力しやすい点も好評です。

介護記録の入力・閲覧について

CAREKARTEの特徴は、サーバ側の介護記録ソフトと密に連携している点です。職員ごとにログイン管理され、権限のある人のみ操作可能。リスト形式で複数利用者を一覧で確認したり、ワンタッチで記録できるチェック形式、詳細入力に便利なテンプレート形式と、用途に応じて使い分けられます。写真添付やバイタルのグラフ表示、スケジュール連携など、現場で必要な機能が一通り揃っている点が優れています。

無料で使える?

アプリ自体はモバイル用クライアントとして提供されていますが、単独では利用できず、必ず「CAREKARTE」本体の介護記録ソフトが必要です。したがってアプリのダウンロード自体は無償でも、利用にはソフトウェアの導入契約やサーバ利用の費用が発生する場合があります。導入前にライセンス形態や費用を確認してください。

介護記録アプリとは?

介護記録アプリは、介護現場での日々のケア記録やバイタル測定、スケジュール管理などをスマートフォンやタブレットで行うためのツールです。紙の記録をデジタル化して記録の共有や検索を容易にし、入力ミスの削減や業務効率化、データ分析によるケアの質向上を支援します。施設内のソフトと連携することで、リアルタイムに情報を共有できます。

どんな人におすすめ?

介護施設の現場スタッフや訪問介護の職員、ケアマネージャーなど日常的に記録を付ける必要がある方に向いています。外出先や移動中に記録を残したい方、写真やバイタルデータをその場で記録して本部のソフトと連携したい現場にも最適です。導入には本体ソフトが必要なため、システム導入済みの施設に特におすすめします。

AppMatch編集部レビュー

現場で使える機能が一通り揃っており、スマホからすばやく記録を入力できるのが魅力です。写真添付やバイタルのグラフ表示で情報が見やすく、業務の効率化に役立ちます。施設側ソフトとの連携でデータの一元管理ができる点も安心です。(編集部)

介護記録の入力・閲覧できる介護記録の無料アプリのおすすめをまとめました

CAREKARTEは、介護記録ソフトと連携してスマホで記録入力・閲覧・送信が行える実務向けアプリです。写真添付やバイタルグラフ、スケジュール連携など現場に役立つ機能が揃っており、導入済みの施設で特に有効です。

CAREKARTE
価格 :
無料(app内課金がある場合があります))
販売元 :
CARE CONNECT JAPAN, Inc.
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