ニュースの要約
- TONICHIが開発した法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が、「第3回DXPO福岡」に出展
- 「ネクスタ・メイシ」は高いセキュリティ機能を備え、月額660円~と低価格で提供
- DXPO福岡では「ネクスタ・メイシ」のデモ体験と各種システムとの連携が体験できる
概要
法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ(https://tnexta.com/)」を開発・販売する東日印刷株式会社(TONICHI)は、10月30日(木)~31日(金)にマリンメッセ福岡にて、第3回DXPO福岡の「営業・マーケDXPO」に出展します。
TONICHIは毎日新聞グループホールディングスの中核企業の一つで、ネクスタ・メイシの開発にはメディア企業が求める高いセキュリティ機能等が反映されています。
「営業・マーケDXPO」は九州開催のDX分野で最大級の商談型展示会です。業界大手からスタートアップ企業まで360社が出展し、ネクスタ・メイシをはじめとした出展製品はその場でデモ体験ができます。各分野の主要製品・サービスが出揃っているため、効率よく比較検討することができます。各出展ブースには商談スペースがあり、デモ体験後にそのまま商談することも可能です。
また、会場内では40セッションの無料の専門セミナーが開催されるので、コスト削減や業務効率化など課題解決に向けたヒントが見つかる絶好の機会となるはずです。ユーザー事例のセミナーからは、最新情報だけでなく他社の取り組み事例からも大きな学びを得ることができます。
Salesforceやkintoneなど各種システムとも連携可能で抜群のコスパを誇る「ネクスタ・メイシ」を、この機会に試してみられませんか。DXPO福岡にご来場の際はぜひ弊社ブースへお越しください。お待ちしています。
編集部の感想
編集部のまとめ
ネクスタ・メイシ:TONICHI開発の法人向け名刺管理アプリが「第3回DXPO福岡」に出展についてまとめました
TONICHIが開発した法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が、DX分野の大型イベント「第3回DXPO福岡」に出展することがわかりました。「ネクスタ・メイシ」は高いセキュリティ機能を備え、月額660円~と低価格で提供されているアプリです。
DXPO福岡では、ネクスタ・メイシのデモ体験や各種システムとの連携が体験できるほか、DX化に向けた課題解決の糸口が得られるセミナーも多数開催されるとのことです。法人の名刺管理の課題を抱える企業にとっては、ネクスタ・メイシを実際に触れるよい機会になりそうです。
編集部としては、TONICHIのネクスタ・メイシが高機能かつ低価格で魅力的だと感じています。DX化を進める上で、名刺管理の効率化はしばしば課題となるため、ネクスタ・メイシのような製品が注目されるのも頷けます。今回のDXPO福岡への出展によって、同アプリの認知度がさらに高まることを期待しています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000119350.html













