ニュースの要約
- TONICHIの法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が「Cybozu Days 2025」に出展
- 「ネクスタ・メイシ」は月額660円~の低価格で多様な機能を備えた名刺管理アプリ
- TONICHIは10月1日にアナログ名刺管理の課題をアニメで紹介する動画を公開
概要
TONICHI(東日印刷株式会社)は、10月27日(月)・28日(火)に開催される「Cybozu Days 2025」に、法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」を出展します。
「ネクスタ・メイシ」は、セキュリティ性に優れたアプリとしてテレビ東京の「WBS」で紹介されており、月額660円~という低価格で名刺管理、検索、共有、自動名寄せ、経歴表示、メモ書き、タグ付け、オンライン名刺交換などの機能を備えた、ビジネスパーソンに必要十分な機能を装備しています。
「Cybozu Days」は、サイボウズ社のクラウドサービスと連携できる120社以上のパートナー企業が出展する年に1回の大型イベントで、DXに関する相談ができる場になっています。TONICHI もサイボウズのオフィシャルパートナーとして、kintoneとAPI連携が可能な「ネクスタ・メイシ」を紹介します。
また、TONICHIは10月1日に、アナログ名刺管理の課題をコント風のアニメーション動画で紹介しており、リアルな経験をお持ちの方に共感を呼んでいます。ぜひご覧ください。
編集部の感想
編集部のまとめ
ネクスタ・メイシ:TONICHI開発の法人向け名刺管理アプリが「Cybozu Days 2025」に出展についてまとめました
TONICHI(東日印刷株式会社)が開発・販売する法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が、今年10月に開催される「Cybozu Days 2025」に出展することが発表されました。
「ネクスタ・メイシ」は、セキュリティ性や機能性に優れ、月額660円~という手頃な価格設定が特徴の名刺管理アプリです。ビジネスパーソンに必要な機能がすべて装備されているため、名刺管理の煩雑さを解消してくれるでしょう。
また、TONICHIはアナログ名刺管理の課題をコント風のアニメーション動画で紹介するなど、ユーザーの共感を得る取り組みを行っています。このような利用者目線の姿勢が好感を持たれているようです。
「Cybozu Days 2025」では、TONICHI がサイボウズのオフィシャルパートナーとして、「ネクスタ・メイシ」の機能やサービスを紹介する予定です。名刺管理に悩む企業にとって、「ネクスタ・メイシ」が最適な解決策となるかもしれません。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000119350.html