beSelf：メンタルケアをサポートするアプリが2025年度グッドデザイン賞を受賞しました

ニュースの要約
概要
編集部の感想
編集部のまとめ
1. beSelf：メンタルケアをサポートするアプリが2025年度グッドデザイン賞を受賞しましたについてまとめました

ニュースの要約

メンタルケアアプリ「beSelf」が2025年度グッドデザイン賞を受賞
Sun*が開発パートナーとしてサービスデザインから開発を支援
JTがリリースした「心の健康習慣」をサポートするスマートフォンアプリ

概要

株式会社Sun Asterisk（Sun*）は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2025年度グッドデザイン賞」において、Sun*がサービスデザインから開発を支援し、日本たばこ産業株式会社（JT）がリリースしたメンタルケアアプリ「beSelf（ビーセルフ）」が、2025年10月15日（水）に発表された「2025年度グッドデザイン賞」を受賞したことを発表しました。

JTは、JT Group Purpose「心の豊かさを、もっと。」の実現に向け、心豊かに生きるための「とき」を育む最適な体験を提供するデジタルプラットフォーム「Momentia（モーメンティア）」を展開しています。その一つとしてリリースされた「beSelf」は、”かんたんメソッドでこころのケアをもっと手軽に”をコンセプトとした「こころの健康習慣」をサポートするスマートフォンアプリです。

編集部の感想

メンタルケアアプリがグッドデザイン賞を受賞したということで、心の健康を支援する製品が評価されるようになってきたと感じます。
メンタルヘルスに取り組む企業が増えてきているのは良いですね。日常的なセルフケアを習慣化できるようなアプリの開発は、これからますます重要になってくると思います。
Sun*がサービスデザインから開発まで一貫して支援したというのは、ユーザーにとって使いやすいアプリが開発できたからこそ、グッドデザイン賞を受賞できたのだと思います。