「てのひら京信」:京都信用金庫アプリのユーザーが10万人を突破!

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ニュースの要約

  • 京都信用金庫のアプリ「てのひら京信」のユーザー数が10万人を突破
  • アプリにオンライン相談サービス「リモートLPA」や定期預金機能、振込機能などを実装し、利便性を高めている
  • 京信ポイントアプリとの連携や地域クーポンの利用など、金融以外の生活に役立つサービスを提供している

概要

京都信用金庫は、2024年1月に自社のバンキングアプリ「てのひら京信」をリリースしました。
このアプリは、スマートフォンアプリでありながら、対面のライフプランアドバイザーとオンラインで相談できる「リモートLPA」の機能を備えており、地域金融機関ならではの「あたたかさ」を感じられるサービスを提供しています。

また、2025年3月には「京信ポイントBANK」との連携を開始し、7月には当金庫オリジナルの地域クーポン「京信コミュニティクーポン」の利用も可能になりました。さらに2025年9月には、これまでWebブラウザ向けだった「振込機能」をアプリにも実装するなど、ユーザーの皆さまにとってより「便利」で「おトク」なアプリとなれるよう、機能を追加してきました。

そしてこの度、「てのひら京信」のユーザー数が10万人を突破したことを発表しました。京都信用金庫は今後も、本アプリを通じて地域の皆さまに便利で快適なライフスタイルを提案するとともに、くらしをより豊かにする商品・サービスを提供していく方針です。

編集部の感想

    地域金融機関ならではの「あたたかさ」が感じられるバンキングアプリの登場は嬉しいですね。
    ポイントアプリやクーポンなど、金融以外の生活サポートサービスが充実しているのが魅力的です。
    10万人もの利用者を獲得したことは、ユーザーニーズに合った機能が備わっていることの証だと感じました。

編集部のまとめ

「てのひら京信」:京都信用金庫アプリのユーザーが10万人を突破!についてまとめました

京都信用金庫のバンキングアプリ「てのひら京信」が、わずか1年半でユーザー数10万人を突破したことは、大きな快挙だといえます。
リリース当初から、地域金融機関ならではの「あたたかさ」を感じられるよう、オンライン相談サービスを備えていたこのアプリは、その後も定期預金機能や振込機能、ポイントアプリとの連携など、ユーザーニーズに合わせて機能を追加してきました。
地域に密着したサービスを提供することで、京都信用金庫は10万人もの利用者を獲得することができたのは、大変意義深いと言えるでしょう。今後も、さらなるアプリの機能拡充が期待されます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000086001.html

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