インディーズの噓(Indies’ Lies)は、洗練されたグラフィックとユニークな仲間・ルーン要素が光るデッキ構築型ローグライク。遊びやすさと中毒性が高く、DLCも手頃なので無料で始めて気に入ればサポートしやすいのが魅力です。
Indies’ Liesの評判は?アプリのレビューを調査しました!
良いレビュー
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ゲームは面白いので早急に直していただきたいです。
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広告後のバグ治ったんですね良かった。
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広告見たくなくて課金迷ってる人は、DLC欄1番下の300円のやつが安くておすすめです。
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難易度としてはあまり高くないと思うので、初心者の私も楽しい
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手探りで自分なりの最強デッキを作っていく感がはまる
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題名の通りです。スレイザ〇〇〇〇に引けを取らないくらい面白いし、ルーンの概念やそれを他カードに付与することで戦略性に幅が出てあれこれ考える時間がすごく楽しい。
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タイトル通りゲーム自体はとても面白い。
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個人的にDLCを全部購入してプレイしている程度にはハマった。
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雰囲気やグラフィックもよく、繰り返し遊んでしまう中毒性があります。
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いわゆるデッキ構築型だが、 小気味の良いグラと演出に 遊びやすいテンポも相俟って、 他の類似アプリに比べ完成度が高い!
レビューで評価されているアプリのポイント
総じて「ゲーム性の高さ」「グラフィックや演出の良さ」「デッキ構築の自由度」「仲間やルーンといった独自要素」が好評です。初心者でも入りやすい遊びやすさと、DLCで追加されるコンテンツへの満足度も高く、繰り返し遊べる中毒性が評価されています。
悪いレビュー
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広告が左半分にしか表示されず広告でのコンティニューが無効となる為わざわざ広告削除の課金までしたのですが解決しません。
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広告を見終わっても画面が戻らない為広告が出る度ゲームを起動し直す必要がある
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ゲーム中に広告が挟まれることがあるのだが、これがバグなのか種類によって位置がずれ、ゲームが進行不能となる。体感7割の広告はこの位置ずれが起こる。
レビューで指摘されているアプリのポイント
多くの不満が「広告周りの挙動不良」に集中しています。広告表示後に画面が戻らない、表示領域がずれる、黒画面になるなど進行不能になるケースが報告されており、これが評価を下げる主原因となっています。
メリット・デメリットは?
メリット
- グラフィックや演出が洗練されている。
- 仲間システムやルーン付与など独自要素があり戦略の幅が広い。
- 初心者にも入りやすい遊びやすさとチュートリアルの手軽さ。
- DLCが手頃で、DLC購入で広告を削除できる仕組み(有料で快適にプレイ可能)。
- 繰り返し遊べる中毒性と多様なデッキ構築の楽しさ。
デメリット
- 広告の不具合(画面崩れ・黒画面・進行不能)が頻発している。
- ストーリーモードや一部テキストの日本語化が不完全で、翻訳の質にばらつきがある。
- 上級者向けの難易度調整やバランス面で物足りなさを感じる声がある。
まとめ:ゲーム性やビジュアルは高評価ですが、広告表示の不具合とローカライズの未完成さがプレイ体験を損ねている点が大きな課題です。DLC購入で広告を消せるため有料化で快適に遊べる一方、無課金での広告体験改善が望まれます。
無料で使える?
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1つでも課金すれば広告除去出来るので買えば気にならなくなる
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無料ではなく最初から好きなDLCを選んで400円で買うと思っていたほうがいいかも
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無料で遊べるので、スレイ・ザ・スパイアのファンにはぜひチェックしてほしい。DLCは非常に手頃な価格で価値がある。
このアプリは基本プレイは無料で始められますが、DLC購入で広告を削除したり追加コンテンツを解放する仕組みです。レビューからは「無料で十分遊べるが、広告を消したい・ストーリーを完全に楽しみたい場合はDLC購入が現実的」という認識が多く見られます。
広告は多い?
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広告を見ると画面小さくなり端っこにいくバグが起こることがありますが、画面ロックをオフにして傾けて上下を入れ替えれば元の全画面に戻りました
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広告を見終わっても画面が戻らない為広告が出る度ゲームを起動し直す必要がある
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広告を見た後画面が真っ暗になって進行不可になるバグがあります。
レビューによれば広告はゲーム内で一定の頻度で挟まれる設計になっており、広告視聴で報酬やリスタート、ショップ割引が得られるケースがあります。ただし、多くのユーザーが広告後の表示不具合を報告しており、実用性が損なわれる場合があるため、広告体験の品質改善が重要です。
操作性は?
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グラフィックもデザインも操作性もかなり完成されていると思います。
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直感的には分かりづらいUIや文章量の多さから内容を理解して楽しむことは断念。
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UIがモバイル用に最適化されている(レビュー翻訳より)。
操作性については「タッチ操作やUIはモバイル向けに調整されていて遊びやすい」との好意的意見が多数ある一方、説明不足や一部UI・文章が直感的でないという指摘もあります。カードテキスト自体は分かりやすいという声もあり、慣れれば快適に遊べる印象です。
難易度
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難易度としてはあまり高くないと思うので、初心者の私も楽しい
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ゲームバランスはよくない、簡単すぎる
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あまりにも敵が弱過ぎます。
難易度はやや易しめという意見が多く、特にデッキ構築慣れしたプレイヤーには物足りなさを感じることがあるようです。一方でローグライクやデッキ構築を初めて遊ぶ人には敷居が低く親切で、入門作としては評価されています。
翻訳・ローカライズ
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カードなどは日本語訳され、ゲームを行うには問題ないのですが、ストーリーモードが日本語訳されないので読まないで進めています
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ストーリーの日本語対応されれば星5評価
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日本語翻訳が未完成なままの部分が多いです。
カード文本体は比較的日本語化されているものの、ストーリーパートや一部テキストの翻訳が不完全で、ローカライズ品質に差があるとの指摘があります。完全な日本語対応が行われれば、さらに高評価につながる可能性が高いです。
AppMatch編集部レビュー
Indies’ Liesはビジュアルと戦略性が光るデッキ構築型ローグライクです。仲間システムやルーンの組み合わせが新鮮で遊び応えがあります。無料で試せてDLCは手頃、じっくり遊びたい方におすすめです。(編集部)
Indies’ Liesの評判、メリット・デメリット、口コミ・レビューをまとめました
総評として、Indies’ Liesは「遊びやすさ」「独自システム」「グラフィック」で高評価を得る一方、広告周りの不具合と翻訳不足が目立ちます。無料で始められる利点と、手頃なDLCで広告除去できる仕組みは好評なので、今後の不具合修正とローカライズ改善によりさらに評価が上がる可能性があります。
Indies’ Liesとは?
Indies’ Lies(インディーズの噓)は、構築型カードゲームを中心にローグライク要素を組み合わせたタイトルです。ランダム生成のステージ、200以上の天賦(タレント)システム、最大2名の仲間を招く仲間システム、ルーンによるカード強化など、多彩な要素が特徴。複数章にわたるストーリーを進めながらキャラクターストーリーをアンロックしていくことで、世界観に深く入り込めます。基本プレイは無料で、DLC購入で追加コンテンツや広告削除が可能です。
