ニュースの要約
- 『War Thunder』にタイ王国軍の主力戦車BM オプロートなどが日本ツリーに合流する大型アップデートが実施
- 新兵器の追加と既存兵器の更新が合計40種類以上もあり
- ユニークな性能を持つタイ軍の兵器や冷戦時代の強力兵器も追加された
概要
『War Thunder』は、DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4&PS5マルチコンバットオンラインゲームです。
この度、2025年9月23日に大型アップデート「タスクフォース(Tusk Force)」が実施されました。
このアップデートでは、タイ王国軍の主力戦車BM オプロート T(BM Oplot-T)や戦闘機F-5TH スーパーティグリス(F-5TH Super Tigris)など、様々な兵器が日本ツリーに新たに追加されています。
合計40種類以上もの新兵器の追加や既存兵器の更新が行われ、ユニークな性能を持つタイ軍の兵器に加え、アメリカ軍のM55 203mm自走榴弾砲やB-66B デストロイヤー爆撃機、USS チャールズ・F・アダムズなど、冷戦時代の強力兵器も導入されました。
さらに、東ヨーロッパやポーランドのビジュアルも一新され、より自然で生き生きとした景観に刷新されています。
今後、2025年11月の『War Thunder』世界サービス開始13周年記念に向けて、さらなるアップデートやイベントが予定されているとのことです。
編集部の感想
編集部のまとめ
War Thunder:タイ王国軍の主力戦車BM オプロートなどが日本ツリーに合流する大型アップデートについてまとめました
『War Thunder』の大型アップデート「タスクフォース(Tusk Force)」では、タイ王国軍の主力戦車BM オプロート T(BM Oplot-T)や戦闘機F-5TH スーパーティグリス(F-5TH Super Tigris)など、新たな兵器が日本ツリーに追加されました。
このアップデートでは合計40種類以上もの新兵器や既存兵器の更新が行われ、ユニークな性能を誇るタイ軍の兵器だけでなく、冷戦時代の強力兵器も導入されています。
さらに、東ヨーロッパやポーランドのビジュアルも刷新され、より自然で生き生きとした戦場の雰囲気が演出されるようになりました。
これからの『War Thunder』には、より魅力的な兵器や興味深いプレイ体験が待っていそうです。2025年11月の世界サービス開始13周年記念に向けて、今後のアップデートにも注目が集まりそうですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005764.000032953.html