ニュースの要約
- 『アーキエイジ ウォー』に新規職業「元素術士」が実装
- パーティーダンジョン「カレバルの荷車」が追加
- ギルド向けの新規コンテンツが登場
概要
『アーキエイジ ウォー』は、「アーキエイジ」シリーズの最新作となるMMORPGです。
今回のアップデートでは、新たな職業「元素術士」が追加されました。元素術士は炎と氷を自在に操り、戦場を支配する魔法職です。様々な状態異常スキルや範囲攻撃を使い分けて、敵を翻弄することができます。
また、本作初のパーティーダンジョン「カレバルの荷車」も実装されました。専用アイテムを使ってダンジョンに入り、モンスターの襲撃から荷車を守りながら目的地まで運搬するミッションをクリアする内容となっています。高難易度のステージでボスモンスターを討伐すると、強力な[英雄]乗り物「ヤタブーン」が手に入るなど、報酬も魅力的です。
さらに、ギルドメンバーでしか入場できない「ギルドダンジョン」や、ダンジョン攻略で獲得したアイテムを寄付してギルド特性を開放できる新システムも登場しています。
その他にも、クエスト移動時の自動狩りの改善や、ハリハラ大陸でも悪党システムの適用など、プレイ体験の向上を図る多数の調整も行われています。
新規コンテンツと同時に、様々な改善が施されたことで、『アーキエイジ ウォー』はさらに魅力的なゲーム体験を提供できるようになったと言えるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
アーキエイジ ウォー:新規職業「元素術士」登場と「カレバルの荷車」ダンジョン実装など大型アップデートを実施についてまとめました
今回の大型アップデートでは、新規職業「元素術士」の実装や、パーティーダンジョン「カレバルの荷車」の追加など、大規模な新コンテンツが追加されました。
元素術士は炎と氷のスキルを駆使して敵を翻弄する魔法職で、戦闘に奥深さを加えてくれそうです。カレバルの荷車ダンジョンは、協力プレイの醍醐味を味わえる新しいコンテンツになっています。
さらに、ギルドコンテンツの強化も注目ポイントです。ギルドダンジョンやギルド特性の追加で、ギルド活動がより活発になることが期待できます。
その他にも、プレイ体験の改善が数多く行われており、より快適にゲームを楽しめるようになっています。
新規コンテンツの追加と同時に、様々な調整が施されたことで、『アーキエイジ ウォー』はさらにプレイしがいのあるゲームに進化したと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000073021.html