ニュースの要約
- 株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のIdentityV部門が、『IdentityV Japan League 2025』レギュラーシーズンを12勝2敗で2位通過し、プレイオフへの進出を決定
- プレイオフは7月25日(金)〜27日(日)に開催される「第五人格7周年オフラインイベント『Dig!Dig!Seven!』&2025年夏季IJL決勝戦」で行われる
- プレイオフでは、IJL夏季シーズンを勝ち抜いた上位6チームが、世界大会「Call of the Abyss(COA)」決勝トーナメントへの出場権を懸けて激突する
概要
株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のIdentityV部門が、NetEase Games主催の公式リーグ『IdentityV Japan League 2025(IJL)』において、レギュラーシーズンを12勝2敗という成績で2位通過し、プレイオフへの進出を決定しました。
IJLは、非対称型対戦ゲーム『IdentityV(第五人格)』の日本地域における公式プロリーグで、年間を通じて国内最強チームを決定するeスポーツリーグです。REJECTは今シーズン全14試合中12勝という成績を残し、数々の強豪との激闘を制して堂々の2位通過を果たしました。
編集部の感想
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REJECTの活躍は心強いですね。eスポーツの実力が高いチームなので、プレイオフでも期待できそうです。
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『IdentityV』はスリリングなゲームなので、プレイオフの展開が楽しみです。ゲームの醍醐味を存分に味わえそうです。
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REJECTのメンバーの活躍にも注目したいですね。個性的な選手が揃っているので、熱い戦いが期待できます。
編集部のまとめ
【REJECT】:プロeスポーツチーム「REJECT」IdentityV部門が『IdentityV Japan League 2025』シーズンを12勝で2位通過、プレイオフ進出決定についてまとめました
今回の『IdentityV Japan League 2025』での好成績は、REJECTのeスポーツ実力の高さを示すものといえます。同チームのアピール力や注目度も上がってきており、プレイオフではさらなる活躍が期待されます。『IdentityV』は非対称型のスリリングな対戦ゲームなので、プレイオフの試合展開も目が離せません。REJECTの選手たちの個性的なプレースタイルにも注目したいところです。今後のREJECTの活躍にも期待が高まっているニュースだと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000050979.html