今年も猛暑日が続きそう…そんなとき頼りになるのが「熱中症警戒計」。気象庁データを基に気温・湿度を10分ごとに取得し、暑さ指数(WBGT)と危険度を5段階表示。現在地や最大5地点を登録でき、家族や職場の熱中症対策をスマホ1つでサポートします。
おすすめアプリの紹介
「熱中症警戒計」は、気象庁の観測データから暑さ指数(WBGT)を算出し、危険・厳重警戒・警戒・注意・ほぼ安全の5段階で熱中症危険度を表示してくれるアプリです。気温・湿度ともに10分ごとに自動更新されるため、外出前や作業中に最新状況を把握可能。
・最大5地点+現在地の登録が可能で、スワイプ操作で素早く切り替え
・環境省のリーフレットを収録した「対策メモ」や、任意の気温・湿度からWBGTを求める「指数算出」機能も完備
・シンプルなUIなので、子どもから高齢者まで直感的に使えます。

口コミ・評判
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見やすくてとても良い(≧∇≦)‼
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手軽に気温や湿度、WBGT(熱中症指数)を知ることが出来て、重宝しています。
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シンプルですぐにその日の指数を確認できて使いやすい。
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警戒計がわかりやすく‼️役に立ちます。(*^o^*)
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無料なら充分すぎるアプリ!
レビューで評価されているアプリのポイント
ユーザーは「シンプルで見やすい画面」「気温・湿度・WBGTがひと目でわかる手軽さ」「5地点登録の便利さ」などを高評価。特に、数値化された危険度表示は行動の指針になり、家族で共有しやすい点が支持されています。
暑さ指数をチェックについて
本アプリは、気象庁データをリアルタイムで取り込み、独自計算式でWBGTを算出。10分ごとの更新により外気の変化をすばやく反映し、屋外活動の判断材料として頼りになります。また、環境省監修の対策メモがワンタップで確認できるので、万が一の応急処置や予防策もすぐチェック可能です。
無料で使える?
「熱中症警戒計」は完全無料で利用できます。アプリ内課金やサブスクリプションはなく、広告表示も控えめ。気軽にインストールして、暑さ対策に役立てましょう。
熱中症対策アプリとは?
熱中症対策アプリは、気温・湿度・WBGTなどを基に熱中症リスクを可視化し、ユーザーの行動をサポートするサービスです。最新の気象データや通知機能を通じて、水分補給や休憩タイミングの目安を提示し、体調を守るための“デジタル温度計”として活躍します。
どんな人におすすめ?
屋外での仕事や部活・スポーツをする人、小さな子どもや高齢者がいる家庭、ペットの熱中症を気にする飼い主まで、暑さリスクを手軽にチェックしたいすべての人におすすめです。複数地点登録機能で、離れて暮らす家族の見守りにも役立ちます。
AppMatch編集部レビュー
朝の身支度中にアプリを開くと、WBGTと危険度が大きな文字と色分けで表示されるので一目瞭然。5地点登録で自宅・職場・実家をサッと切り替えられ、家族との情報共有も簡単でした。対策メモを読めば予防策もばっちり。暑い日の外出前に欠かせない存在です。(編集部)
暑さ指数をチェックできる熱中症対策の無料アプリのおすすめをまとめました
「熱中症警戒計」は、シンプル操作で最新WBGTと危険度を確認できる定番アプリ。無料で5地点まで管理できるので、家族や職場全員の熱中症対策にぜひ活用してください。
