レゾナンス:無限号列車とは
レゾナンス:無限号列車は、GameDuchyが贈る新作鉄道シミュレーションRPGです。カードとシミュレーションRPGの要素が融合した、列車を操縦しながらさまざまな街を巡り、仲間を集め、世界を救うというユニークなゲームです。無限号を自由に装飾して、自分好みの旅を楽しむことができるほか、リアルタイムのカードバトルで戦うこともできます。精巧なデザインと動きのあるキャラクター、そして迫力のある音楽や演出など、ゲームの作り込みにも高い評価が集まっています。
口コミと評判
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「まじでチュートリアル長すぎてグダる」
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「最初に駅間の移動中のグラフィックを見た時は綺麗すぎて驚きました。ストーリーも面白いです」
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「理系学生ですがゲーム中の言葉一つ一つが面白いです。ストーリーも作り込まれているので飽きないですね」
このゲームは初めは長めのチュートリアルに戸惑う人もいるようですが、遊び込んでいくうちに、精緻なグラフィック、緻密に作り込まれたシナリオやゲームシステムの面白さが徐々に感じられるようになっていくようです。レゾナンスは専門用語が多く、初心者にとって難しい部分もあるものの、中途半端に理解せずに遊んでいくと、ゲームの奥深さが楽しめるようになるようです。
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「列車ゲームとありますが、カードゲームです。別に列車じゃなくてもいいよね?って感じなので列車好きとかの人には刺さらないですし、列車に興味ない人はそもそもやらないという、ターゲットをきっちりさせないが為に大損してるゲームだと思いました」
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「序盤の説明もダラダラして専門用語の連発だし、スキップできないところも多くテンポも悪い。好きな物を作り、頑張ったところはよく見てみらいたいは、もう通用しないでしょう。」
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「敵が強い流通は、影響して物価が変わったり、いろいろと細かい。好きな人は気に入ると思うが、ガチャだけ回しまくってポチポチしたいカジュアル層はなんだこれ、って一瞬で離脱だと思う」
一方で、列車要素が少なめで、むしろカードゲーム寄りのゲームシステムになっていることに不満を持っている人もいるようです。また、リソース管理やバランス設計などの細かい部分に課題があるようで、特に序盤の学習曲線が高めに感じられるようです。そのため、すぐに楽しめるようなゲームを求めていた人からは不評を受けやすい面もあるようです。
ただ、ゲームの奥深さやシステムの緻密さを評価する層からは高い評価を得ているのも事実で、ゲームを丁寧に理解しながら遊び込むことで、他にはないユニークな魅力を感じられるようです。
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「UI全般に不親切なところが多く、とにかくあらゆる画面でどこに配置してあるのかが分かりづらい」
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「戦闘面でもシビアなバランスで、4〜5レベル下の相手にあっさり転がされる」
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「操作性等悪すぎ。携帯端末でやるなら、そこまで拘るべきで、拘らないなら携帯で出すな」
レゾナンスのUIやシステムは複雑で、初心者にとって使いづらい部分も多いようです。特に、戦闘のバランスが厳しく、育成不足だとすぐに詰まってしまうなど、ゲームの難易度が高めに設定されているのも課題のようです。
ゲームを深く理解し、装備や編成を工夫する必要があるため、気軽に楽しめるゲームとは感じられない面もあるようですね。
しかし、そうした「面倒くさい」部分に耐えられるプレイヤーにとっては、非常にやりごたえのあるゲームだと評価されています。
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「イベントのストーリームービーでよく落ちるのが残念」
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「最悪。終了」
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「グラフィックが綺麗すぎて驚きました。音楽も良い」
レゾナンスのグラフィックやサウンドなど、表現面での評価は高い一方で、タッチにもよるものの、ストレスの溜まるようなバグや不具合も報告されているようです。
アプリ起動時やムービーシーンなどのロード中にクラッシュが発生したり、進行が止まってしまう問題などには注意が必要かもしれません。
だが、そうした不具合は徐々に改善されつつあり、全体としてリッチな世界観やアニメーションを高く評価する声も多いようです。
レゾナンス:無限号列車はおすすめ?
レゾナンス:無限号列車は、シミュレーションとカードゲームが融合した非常にユニークな作品です。
初期の難しさや細かさ、バランス調整などの課題はありますが、それを乗り越えられるプレイヤーには大きな魅力が待っています。
緻密に作り込まれたゲームシステム、ストーリー、キャラクター、グラフィック、サウンドなど、ゲーム全体の質の高さは高く評価されているのが特徴です。
ただし、すぐに楽しめるようなゲームではなく、時間をかけてゲームの仕組みを理解し、育成やパーティ編成を工夫する必要があります。
そのため、ゆっくりと世界観に浸りながら遊びたい人や、シミュレーションやカードゲームが好きな人にとっては非常におすすめのタイトルだと言えるでしょう。
一方で、気軽に楽しみたい人からは不評を受けやすいかもしれません。
総合的に見てレゾナンスは、やり応えが十分にあり、熱心なプレイヤーにとってはきっと魅力的な作品になると思います。
編集部のまとめ
レゾナンス:無限号列車は、従来のソーシャルゲームのようなカジュアルな体験とは一線を画す、非常に奥深い内容のゲームだと言えます。細かくシステムが作り込まれており、プレイヤーが自分なりの遊び方を探っていくことが重要になってきます。
入門の難しさから一時的にフラストレーションを感じる人もいるかもしれませんが、それを乗り越えていけば、魅力的なキャラクター、息のある世界観、そしてやりごたえ十分のゲームシステムを堪能できるはずです。
また、バグ等の不具合も徐々に改善されていくことでしょう。
レゾナンス:無限号列車は時間をかけて遊び込む価値のある作品だと評価できますね。
列車要素を生かしたシミュレーションRPGという新鮮な試みは、多くのユーザーの心を捉えているようです。
レゾナンス:無限号列車のアプリの口コミ・評判についてまとめました
レゾナンス:無限号列車は、初期の習得曲線の高さから離脱するユーザーも多いものの、ゲームを丁寧に理解していけば、奥深い戦略性や魅力的なキャラクター、華やかな演出など、多くの魅力を堪能できるゲームです。ユーザーからは高い評価を得ており、長期的な楽しみが期待できるタイトルだと言えるでしょう。
