世界のニュースを深掘りする「Newsweek日本版」を、スマホやタブレットでサクッと読める公式アプリ。通勤中に記事チェックしたり、紙面を買いに行けない日に役立ったりと、ユーザーからは「思ったより便利!」という声が続々。ここでは実際のレビューをもとに、良い点・気になる点をまとめてみました。
Newsweek日本版の評判は?アプリのレビューを調査しました!
良いレビュー
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前の古臭いアプリよりは使いやすくなっています
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今のところ動作に問題ありませんが、これはiOS7だからかも
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毎日通勤中に読んでいます。国内のマスメディアの信用性が疑われる昨今、比較的落ち着いて読めるのはありがたいです。
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本屋に行けない時にチェックするという風に使っています。
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Magastoreで一冊単位で購入できますよ。。
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読めるページは確かに少ないですが、最新号の記事の内容を目次で確認出来るので、書店などで購入するかどうかの判断材料にはなります。
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ニューススタンドの中で1番読みたい、眠る前とか良さそうだしアドオン入れたいけどなんせ高い。
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無料じゃないことに腹を立てている人の、多いことに驚かされます。
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情報を発信する人たちが、どれだけの人件費と労力をかけて販売しているとおもってるのでしょう。
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とにかく、納得いくかどうか、お試しするのが非常に重要だ。
レビューで評価されているアプリのポイント
操作性の改善や通勤中でも読める手軽さ、書店に行けない時の代替手段として役立つ点が好評。また、目次で内容を把握できるため購入判断がしやすいことや、有料であることに理解を示す声も見られます。
悪いレビュー
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画像の解像度が悪化しすぎて拡大に耐えられない。
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定期購読の契約をしているのに、それを勧める画面で再起動されるのは物凄く不愉快!
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水曜日の午後にならないと配信されません。紙バージョンは火曜日の朝に店頭に並んでいるのに・・・です。
レビューで指摘されているアプリのポイント
画質の粗さや配信スピードの遅さ、定期購読画面が何度も表示される煩わしさが大きな不満点として挙げられています。
メリット・デメリットは?
メリット
- 紙版を買いに行けないときでも最新号をチェックできる
- 目次が無料で見られ、購入前の内容確認に便利
- 通勤中などスキマ時間で世界のニュースを深掘りできる
- 従来アプリより操作性が向上
- 定期購読は最短1週間から&30日無料トライアルあり
デメリット
- Retinaでも画像が粗く、図表が読みにくいという指摘
- 配信が紙版より遅れる場合がある
- 定期購読画面が何度も出てくるとの声
- アーカイブ機能が分かりにくく容量を圧迫
メリットは「いつでも読める」「目次で試せる」など利便性が高い点。反面、画質・配信スピードなどデジタルならではの課題もまだ残っています。
無料で使える?
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「無料」で見られるのは、もくじと数枚の写真だけでした。
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読みたきゃ定期購読しろってゆうアプリなんだから、無料で読めるのは目次くらいなもんって当たり前だろ。
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無料アプリと言っても無料で読めるのはPerspectives とFirst Report 計3ページのみで主要な記事は1つも見れない。
ダウンロード自体は無料で、目次や一部の立ち読みページのみ閲覧可。全文を読むには1週間400円〜の定期購読、または30日無料トライアルを活用する形になります。
広告は多い?
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定期購読の申し込み画面が出てくるだけ。
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アプリを開くとまず、定期購読のところから始まるのもうっとおしい。
広告というより「定期購読を促すポップアップ」が頻繁に表示されるとの声が目立ちます。記事閲覧中にバナー広告が大量に出るわけではないようですが、購読画面の多さがユーザビリティに影響している様子です。
操作性は?
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スクロールも遅めなので、目的の号に辿り着くのに手間がかかり過ぎます。
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一度読み込んでいるはずなのに、表示がボケたままの時があります。
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前の古臭いアプリよりは使いやすくなっています
操作性は「改善された」との評価がある一方、スクロール遅延やボケ表示などパフォーマンス面の指摘も。端末性能やOSバージョンによって体感差があるようです。
コンテンツ量は?
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立ち読みページ以外の購入・閲覧は有料となります。
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英語版は、一冊ごとでも買えるし、ビデオもついている。
コンテンツ自体は紙面相当ですが、無料範囲はごくわずか。英語版と比べると映像特典や価格面で物足りないとの声もあります。
配信スピードは?
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発売日の午後6時に配信になります。
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紙バージョンは火曜日の朝に店頭に並んでいるのに・・・です。
紙版より半日〜1日遅れて届くケースがあるとの報告。電子ならではの即時性を求めるユーザーには物足りなく映るかもしれません。
AppMatch編集部レビュー
紙版と同じクオリティの記事を、通勤電車で気軽に読めるのはやはり便利!目次だけでもトレンドが把握できるし、気になる号だけ買える柔軟さも◎。30日間の無料トライアルでじっくり試せるので、ニュースアプリを探している人はチェックしてみて損なしです。(編集部)
Newsweek日本版の評判、メリット・デメリット、口コミ・レビューをまとめました
紙面をそのまま持ち歩ける利便性は高評価。一方で画質や配信タイミングなどデジタル化の課題も指摘されています。無料範囲は限定的なので、まずはトライアルで使用感を試すのがおすすめです。
Newsweek日本版とは?
「Newsweek日本版」公式アプリは、世界のニュースを独自視点で深掘りする週刊誌をデジタルで読めるNewsstand対応アプリ。1週間〜1年の定期購読プランと30日間無料トライアルを用意し、Wi-Fi接続で最新号を自動ダウンロード可能。紙版と同内容(※一部差異あり)を手軽に持ち歩ける点が最大の魅力です。
