お酒のラベルを撮るだけで味の好みを相対評価し、チャートやマップで可視化できる『飲みログ』。飲んだ銘柄を簡単に整理し、次に選ぶ一本を探すのに役立つ飲酒記録アプリを紹介します。データ分析や他ユーザーの投稿チェックも自由で、お酒好きなら試して損なし!AIラベル切り抜きでコレクションも楽しい。本記事では魅力と使い方を詳しく解説します。
おすすめアプリの紹介
飲みログは、日本酒・ビール・ウイスキー・ワイン・焼酎など幅広いお酒を「相対評価」で記録できる飲酒ログアプリです。撮影したラベルをAIが自動で切り抜いてアイコン化し、味わいをドラッグ&ドロップするだけでマップに配置。細かなテキスト入力をしなくても、前に飲んだお酒と簡単に比較できます。さらに飲酒カレンダー、好みの傾向を示すチャート、産地マップなど振り返り機能が充実。タイムラインで他ユーザーの投稿から気になる銘柄をマーキングし、自分だけの「飲みたいリスト」を作ることも可能です。

口コミ・評判
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お酒をまとめて記録できて、こういうアプリを探していました!
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好みの味のお酒がチャートで一目瞭然。どこで飲んだか記録したい時はレストランなども登録可能。かなり重宝してます。
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種類、銘柄、個人的な評価、地域、飲んだ場所、飲んだ店など記録する事ができ、肩肘張らずに日々の記録をつけるのにちょうどいいです。
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なんとなくグラフに配置する事でレビューができるので書くのが面倒な人にも便利かも。色んなお酒を飲んでラベルを集めたくなる。
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世界各国のビールが好きで、ビールの記録をためています!写真からラベルだけが切り出されて一覧になるので後から見ると壮観です。
レビューで評価されているアプリのポイント
ユーザーは「ラベル撮影→ドラッグ」の手軽さと、チャート・マップで好みを可視化できる点を高く評価しています。また、銘柄・場所・コメントなど多項目を残せる自由度や、コレクション欲をくすぐるビジュアルも好評です。
相対評価で好みを可視化について
飲みログ最大の特色は「絶対点ではなく相対比較」。複数の銘柄を同一画面に並べ、濃淡・甘辛・香りなどを直感的に比較できる独自UIを採用しています。これにより専門的なテイスティング用語や点数付けが苦手な人でも、感覚的に自分の好みを整理可能。さらに振り返り機能が自動で統計を取り、期間別ベスト酒や未開拓ジャンルを提案してくれるのも魅力です。
無料で使える?
アプリ自体は基本無料でダウンロード可能。現時点で必須の有料プランやサブスク表記はなく、すべての主要機能を無料で試せます。今後プレミアム機能が追加される可能性はありますが、無料でも十分楽しめるとの声が多数です。
飲酒記録アプリとは?
飲酒記録アプリは、飲んだお酒の銘柄・味の感想・場所・写真などをスマホで管理できるツール。飲酒量管理や好み分析、SNS的なシェア機能まで備えるものが増え、お酒好きの備忘録兼コミュニティとして人気を集めています。
どんな人におすすめ?
・飲んだ銘柄を忘れがちな人
・味の専門用語より直感で記録したいビギナー
・自分の好みをデータで把握したい愛飲家
・世界中のラベルをコレクションしたい写真派
・他ユーザーのおすすめから新しい一本を開拓したい人
AppMatch編集部レビュー
ラベルを撮るだけでアイコン化されるので、とにかく登録が楽!
マップやチャートを眺めると、自分の好みが可視化されてワクワクします。
タイムラインで気になる銘柄を見つける瞬間も楽しく、飲み仲間が増える予感。
飲むたびに使いたくなる、お酒好き必携の一本です。(編集部)
相対評価で好みを可視化できる飲酒記録の無料アプリのおすすめをまとめました
飲みログは、写真一枚で簡単に相対評価し、チャート&マップで好みを見える化できる新感覚の飲酒記録アプリ。無料で始められるので、気になったらぜひ試してみてください。
