SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 2 | 推しキャラを360度ARで鑑賞できる臨場感満点のARアプリのおすすめを紹介【買い切り】【おすすめアプリ】
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『SLAM DUNK』宮城リョータのドリブルを360度好きな角度から眺められる「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 2」。ARを使えば自宅の床にもリョータが出現!公園・海辺など3つのシーンで、豪快なボール音に癒やされつつ作業用BGMとしても活躍する、推しキャラを360度鑑賞できるAR鑑賞アプリを紹介します。
「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 2」は、人気漫画『SLAM DUNK』の宮城リョータがひたすらドリブル練習をする姿を鑑賞できるアプリです。
・AR MODE…床を認識すると2m先にリョータが出現。好きな場所に設置し、間近でドリブルを観察。撮影ボタンで5秒動画を保存・シェアも可能。
・PARK MODE…朝の公園で360度カメラを動かしながら眺めるモード。時折ミスドリブルやシュート、猫が登場するなど細かな演出も。
・SEA SIDE MODE…故郷の海辺コートで練習。波音×ボール音に「ずっと見ていられる」と高評価。
10分で一旦タイトルに戻るものの自動で再開。作業中のBGM代わりに流しっぱなしにする使い方が人気です。