深い雰囲気と美しいグラフィック、巧妙なパズルが魅力のポイント&クリックアドベンチャー。難易度選択や親切なヒント機能で遊びやすく、短時間で遊べる章立ても嬉しい。まずは無料のプロローグから試してみるのがおすすめです。
子午線157:第1章の評判は?アプリのレビューを調査しました!
良いレビュー
-
数時間でクリアしてしまったけれど、適度な難易度でグラフィックも綺麗だしとても楽しめました。
-
期待通り面白かった〜! 最初、こういう雰囲気のゲーム苦手かも、、と不安になりましたが、ヒントも親切で助けられながら最後までこれました。
-
この値段でこのボリュームとクオリティはすごいと思いました。
-
パズルを解くのに手間取りましたが、普通のモードならヒントももらえるし、どうしても解けなければスキップもできます。
-
グラフィックが素晴らしく、非常にチャレンジングなパズル。必ずプレイすべき!
-
すっかり夢中になり、このままでは開発者のゲームをすぐに全部やり尽くしてしまうのが悲しい。止められない。陰鬱な雰囲気、良い音楽、満足感のあるパズル、練られたストーリー。超おすすめ。
-
ヒントとプロンプトがあるので、本当にイライラする前に助けてくれます。
-
グラフィックノベルのような描写で、シーンを設定するのに十分なディテールがあり、漫画っぽく見えない。
-
小さなチームによる制作としては非常によくできている。低価格で高いコストパフォーマンス。強くおすすめ。
-
私は既に全3章をクリアしましたが、これまで遊んだ脱出ゲームアプリの中で間違いなく最高です。
レビューで評価されているアプリのポイント
ユーザーは美しいグラフィックと不気味で引き込まれる雰囲気、バランスの良いパズルを高く評価しています。ヒント機能や難易度選択が用意されているため、初心者から上級者まで楽しめる点も好評です。小規模チームながら作り込みの良さとコストパフォーマンスが評価されています。
悪いレビュー
-
手掛かりに乏しい謎解きが時々あります。
-
最大の不満は、すべてに『戻る』操作が必要なことです。ゲーム内の移動が非常にイライラします!! ヒントもよくない。
-
プレイ時間が信じられないほど短い。非常に残念。
レビューで指摘されているアプリのポイント
ネガティブな声は主に「手がかりがわかりにくいパズル」「操作や移動のしにくさ」「チャプターの短さ」に集中しています。ヒントがあるとはいえ、納得感の薄い解き方や移動の煩わしさがストレスになる場合があるようです。
メリット・デメリットは?
メリット
- 美麗なグラフィックと没入感のある雰囲気
- 巧妙でバラエティに富んだパズル(難易度選択あり)
- ヒントとスキップ機能で詰まりにくい
- 軽快に動作し、モバイル向けに最適化されている
- プロローグが無料で試せる点、コスパの良さ
デメリット
- 一部のパズルは手掛かりが少なく理不尽に感じることがある
- 移動や操作にクセがあり、タップ精度が求められる場面がある
- チャプター単位の価格体系で、短く感じるユーザーがいる
まとめると、本作はグラフィックやパズルの質、ヒント機能による遊びやすさが魅力ですが、パズルの納得感や操作性、チャプターのボリュームについては個人差が出る点に注意が必要です。総じてコスパは良く、雰囲気重視のプレイヤーに向いています。
無料で使える?
-
I recommend starting with the Prologue — especially since it’s free, so you can try it before you buy it.
-
Play the free Prologue then get this game!
-
tons of gameplay, no ads and free hints. Play the free Prologue then get this game!
このシリーズは「Prologue(プロローグ)」が無料で提供されており、まずはそちらで雰囲気や操作感を試せます。本編はチャプターごとの有料販売が基本ですが、プロローグでの体験を経て購入可否を判断できるのは親切な仕組みです。
広告は多い?
-
Support more developers like NovaSoft: two gifted individuals producing outstanding gaming experiences without resorting to data collection nor ads.
-
tons of gameplay, no ads and free hints. Play the free Prologue then get this game!
レビューから判断すると、本作は広告を表示しない方針で、ゲーム体験を損なう広告表示はほぼ無いようです。課金はチャプター購入中心で、プレイ中の広告による中断は心配なさそうです。
操作性は?
-
My chief complaint with this game is the fact that you have to back into everything. Navigating through the game is SO frustrating!! Also, the hints aren’t great.
-
sometimes the controls are a bit off. A couple times I spent ages going in circles before realizing I hadn’t tapped the location exactly right to place an object.
-
The camera does not let you put a picture up when trying to solve a puzzle which is annoying.
操作面は賛否両論です。一部ユーザーはタップ判定や視点切替で戸惑うことがあると報告していますが、逆に「軽快で動作が軽い」「マップで迷いにくい」といった好意的な声もあります。タブレット+スタイラスの併用で快適になるとのアドバイスも見られます。
難易度とヒント
-
ノーマルとハードがあるので、自分のレベルに合わせてプレイできるのはいいですね。
-
ハードモードでオール自力で終了。価格相応には頑張っている良作だと思いました。
-
The hints and prompts will help keep you from getting really frustrated if you need them.
難易度はノーマル/ハードが選べ、ヒントやスキップもあるため、じっくり挑戦したい人もサクッと進めたい人も対応可能です。ヒントは多くのユーザーにとって助けになる設計と評価されています。
ボリューム・価格
-
Too short though. :/ There is a good range of puzzle difficulties but the game is very short. For a paid game I would expect it to be at least twice as long.
-
This has been my favorite mobile game I’ve ever played. I played all four chapters and I plan on playing through them all again real soon. Worth every penny.
チャプターごとの短めのボリュームを気にする声がある一方、全体のクオリティに対して価格は妥当あるいはお得と感じるユーザーも多いです。ボリューム重視の人は複数チャプター購入を前提に考えると良いでしょう。
AppMatch編集部レビュー
グラフィックの美しさと不気味な世界観に引き込まれる良作アドベンチャーです。パズルは歯ごたえがあり、ヒント機能で救済があるため安心して遊べます。まずは無料のプロローグで触ってみてください。(編集部)
子午線157:第1章の評判、メリット・デメリット、口コミ・レビューをまとめました
総評として、子午線157:第1章はビジュアルと音響、巧妙なパズルで高評価を得ている作品です。操作や一部のパズルの分かりにくさ、チャプターごとの短さを気にする声はありますが、ヒントや難易度選択で幅広いプレイヤーが楽しめます。プロローグで試遊できるのも魅力です。
子午線157:第1章とは?
亜北極の離島にある放棄された複合施設を探索し、奇妙な気象異常の謎を追うポイント&クリック形式のアドベンチャーゲームです。法医学気象学者デビッド・ザンダーとなり、手掛かりを集めてパズルを解きながら島の奥へ進んでいきます。カスタムサウンドトラック、不気味な展開、難易度の高い巧妙なパズル、ヒントシステム、そしてカラーブラインドモードや多数言語対応といった特徴があり、プロローグは無料でプレイ可能です。